星の数ほどあるサイトの中から、こちらにご訪問下さり、ありがとうございます。
絵を描いてるときに、よくBGMを流してるんよ。
90年代当たりの、いわゆる懐メロばっか聞いてんねんけどな。
学生時代によく聞いた曲とか。
懐かしい曲を聞くと、当時のことがバァーーッってよみがえるあの現象、なんやろな?
センチメンタル全開になってしまう。
ちなみにミスチルの「君が好き」って曲な。
かわいらしい恋の歌ですよね~。
学生時代に、合唱コンクールで歌いました。
当時のいじらしい恋心を思いだす・・・かと思いきや、テスト前日に徹夜で勉強してた光景を思い出したわ!
いや~、まったく勉強してなかったんですね。
もうほんと、前日まで。
そして徹夜までして頑張ったのにまさかの赤点。(特に数学があかんかった)
一夜漬け、ダメ、絶対!
ハイッ!!
復縁魔女ことイツキでございます。
センチメンタルな恋心かぁ・・・。
私は数多くの恋をしてきた。
痛い思いもたくさんしてきた。
思い出すとつらいけどさ。
今考えると、あの経験がなかったら、今の自分はなかったなぁと思う。
私が一番つらい失恋をした原因は、彼への「依存心」だった。
「彼がいないと、私はダメだ。」
そう思ってた。
彼にすがりつく気持ちが強かった。
そして恋愛がこじれてしまった。
この経験をお話しすることで、同じく依存に苦しんでいる女性を救えるかもしれない。
いや、救いたい!
たとえそこまで行かなくても、前を向くきっかけになれたらええなぁ。
背中を優しく押すことができたらいいな。
そう思って、書いてみます。
「元カレへの依存をやめて、復縁したい。」
そんな強い気持ちを抱くあなたに届け!!
元カレへの依存の原因と克服方法を、体験談を交えながらお送りします!
元カレに依存してしまう原因とは?どうしたら復縁できる?
まずは、「元カレになぜ依存してしまうのか。」
依存をしてしまうあなたの心理状況を考えてみよう。
原因を知れば、きっと対策方法が見つかる。
対策方法が見つかれば、きっとその先に、復縁へと続く道が見えてくるはず・・・!
まずは依存してしまう原因から、グイグイッと掘り起こしてみましょう!
1.自分に自信がない
あなたは、自分のことをどう思っているやろうか。
自分のことを「好き」ですか?「嫌い」ですか?
私が彼氏に依存していた当時は、間髪いれず「嫌い」って答えていたと思うわ。
自分に自信がない。
自分が嫌い。
私はそんな思いが強かった。
だから、彼とお付き合いすることになっても「私なんかが、彼とお付き合いしていていいのだろうか」なんて常に思ってた。
これってつまり、彼に対して自分の立ち位置が「下だ」と思い込むことになってしまう。
思い当たること、ないやろか?
彼に嫌われないように、捨てられないように・・・と、そんな気持ちがなかったやろか?
私の場合、「彼がいなくなったら、もう自分を好きになってくれる人はいないんじゃないか」という恐怖心みたいなのもありました。
自分に自信がなさ過ぎたんやな。
だから、彼の機嫌を損なわないように、常に彼の意見を優先させていた。
自分の気持ちを押し殺していました。
もちろん自分もしんどいし、彼からすると、「ちゃんと本心を言ってほしいのに」と居心地が悪い思いをする。
誰も幸せになっていない・・・。
これとは違うパターンもある。
彼の行動を監視したり、束縛して、「どこにも行かせないからーー!」と、がっちりしがみついてしまうパターンです。
当然、彼は息苦しくなり、あなたと一緒にいるのがしんどくなる。
彼から別れを切り出される原因にもなってしまうで。
そして離れたがる彼に対してまたすがりついて、束縛して・・・、なんて悪循環にどっぷりはまってしまうんです。
2.彼がいない生活に戻りたくない
これは、初めて彼氏ができた場合などに多いかもしれない。
彼と一緒に過ごす時間って、楽しくて満たされてて、それはもう幸せだもの。
彼氏との時間って、友達と過ごすときとはちょっと違う気持ちになりませんか?
友達と過ごすときも楽しいけど、恋愛してる時って、ドキドキ感やときめく感情、しあわせ感が加わってくる。
この特別な感情を、失くすのが怖い!ってなってしまうねん。
一度怖いと思うと、もう底なし沼・・・。
どんどん、彼がいなくなる恐怖で頭がいっぱいになってしまう。
幸せ過ぎると、逆にその「幸せ」を失う「恐怖」が襲ってくることがある。
「彼をどこにも行かせたくないっ!」
「何がなんでも離すものかい!」
と、彼を縛り付けてしまうようになってしまう・・・。
彼の気持ちを無視して、自分のそばから離れないように、どんな手段も使ってしまう。
この恋愛の行く末も、悲しいよな。
彼は当然疲れてしまい、やっぱり離れて行ってしまう。
3.「彼を守れるのは自分だけだ」と思ってしまう
彼が繊細で、はかなくて、ほっておいたら風が吹いただけでも飛んで行ってしまいそう・・・。
(たんぽぽの綿毛のように・・・。)
甘えたがりで、メンタルが豆腐くらい崩れやすい、そんなふわふわした彼氏・・・だったとしたら。
あなたは「彼を守らなきゃ!」と使命感を抱いたり、母性本能をくすぐられていたのかもしれへんな。
彼も、そんな優しいあなたに居心地のよさを感じていたかもしれへん。
けれど「彼を守ってあげたい」という気持ちが行き過ぎて、「この人は私がいなくちゃダメだ」と思っていなかったやろうか?
彼が行動する前に、あなたが先回りしてお世話を焼いてしまってなかったやろうか。
それを心地よく感じる男性も、もちろんいると思います。
だけど、窮屈に感じる男性もいるんじゃないかなと思うんよ。
お世話を焼くのが過剰になってしまうと、いつしか「あなたは私の言うように行動してたらいいの!」なんて支配的な思いに変わるかもしれない。
そうなったら、二人の間に上下関係が作られてしまい、彼はどんどんフラストレーションをためていってしまいます。
そんな関係はやっぱり、長くは続かないんじゃないでしょうか。
依存を克服する方法とは?
彼に依存してしまう原因と傾向を見てきました。
どれも、結果的には「彼を離したくない!」という強い思いを持ってるんですよね。
「彼がいなくては、生きられない」と思いこんでいる。
だけど・・・そこに、「自分」がいるやろうか?
「彼に嫌われたくないから」
「彼を離したくないから」
「彼は自分がいないとダメだから」
どれも主語が「彼」になってるんよね。
「私」じゃないねん。
あなたは?
あなたはどうしたい?
あなたは彼を、本当はどう思って、彼とどんな関係を築きたい?
この、「私はこうしたい!」って意志がない状態が、依存なんじゃないかなぁって私は思うんです。
ここに、依存を克服するヒントがあるんじゃないやろか!
今、あなたは依存によって振られてしまった元カレと、復縁したいと思っている。
依存を乗り越えて復縁するまでに、何が必要か?
どんな行動をしたらいいのか?
具体的にあげてみました!
1.「自分」を主語にして考えて行動する
「依存」って言葉の反対は「自立」になります。
自立。
「自分」の意志で「立つ」、つまり「生きる」ということですよね。
依存してしまう人って、「自分以外の誰か」を軸にして生きてる。
自分ではなく他人の足で立ってる、って状態だと思うんです。
これを変えるためには、とにかく一つ一つの場面で、「自分はどうしたいのか」を自分の中で問い質していくのが大事だと思うんです。
彼とのことを考えてみてください。
あなたと彼の、理想の関係ってどんなやろうか。
彼と一緒にいるとき、あなたはどんな女性でありたいやろうか。
彼と復縁するためには、彼が「お、変わったな。俺に依存しなくなってるな」と思う必要があります。
自立してる女性って、あなたにとってどんなイメージですか?
そのイメージに近づくように、毎日ちょこっととずつ自分磨きをしていこう。
自分磨きについて、細かく具体的にお伝えしてる記事がこちらにあります。
ぜひ読んでみてほしいです。
服装や髪型ひとつでも、「あなたはどうしたいか」を基準に考えてみてください。
小さなことでも立ち止まってみよう。
「誰かにこう思われるかもしれないから、これを選ぼう」っていう思考を、変えていこう。
一個ずつ「私はこれがしたいから、これを選ぼう」って言葉に、書き換えていくねん。
これを日常のひとつひとつでやっていくと、「自分の意志で選んでる」って自覚がどんどん湧いてくる。
「自分が」、「自分のために」、「自分の意志で」立ってる、っていう感覚になってくるはず。
「依存」ではなく、「自立」してる女性に変わっていけると思うで♡
2.自分の「価値」を見つける
自分に自信がなかったから、彼に依存してしまっていた。
ならば、とにかく自分に自信を持つ!
「自信を持つ!」と言われても持てるかーい!ってなりますよね。
わかります・・・。
これが難しいところ。
自分で言っておいて何ですが、「自分に自信をもつ」ところまで変わらなくてもいいと思うんです。
「自分って価値があるんだ」って思えたらええんやないかな?って思うんです。
自分に自信がない、ということは、外見も性格も、「自分には何もいいところはない!」って、思いこんでるんじゃないでしょうか。
これまで生きてきた中で「何も人に誇れるものがない」って思ってませんか。
ほんまにそうやろか。
これまで生きてきて、頑張った場面はない?
習い事でも、学校の授業でも、趣味でも、なんでも、自分が得意だったことってない?
もし得意なことがないなら、それでもいい。
誰かと比べて、成績が良くなかった、とか良い賞を取った、じゃなくって、自分の中で精一杯がんばったことってない?
何も楽しいことがなかったとしても、無気力に生きていたとしても、いいと思うんです。
きっとそれが、そのときの自分の精一杯だったんじゃないでしょうか?
自分が嫌いなのに、それでもここまで頑張って生きてきたってことだけでも、すごいことだと思うんです。
それだけで、自分を誇っていいと思うんよ。
苦しくっても、自分のことで悩みながらもここまで生きたってことだけで、十分誇らしいと思っていい!
そう私は思ってる。
というか、そう気づかされた。
たくさん失恋をしたり、痛い思いをしたあとにな。
あなたが、あなた自身に「価値があるんだ」って気づきさえすれば、それでええと思う。
自分の価値に気づくと、自分に優しくできる。
そうすると、「自分を嫌いな気持ち」が小さくなっていく。
それだけで、依存する気持ちって変わっていくと思うんです。
3.彼を完全にブロックする
自分磨き、自分に自信を持つ・・・。
どれも、やろうと思った。
だけど、ずっと彼の事で頭がいっぱいで、何も手につかない。
気づけば勝手に指が彼にラインをしようとしている。
アカーーーーン!!
あきません。
依存でお別れすることになったけれど、やっぱり彼にどうしても会いたい。
声を聞きたい。
そうなる気持ちも分かる。
すがりつきたくてしょうがないだろうけれど、ここは急ブレーキかけて!!
その気持ちが原因で別れたのだから、ここは落ち着こう。
つらいと思う。
指が震えると思うけれど、彼の連絡先を全部ブロックしてしまおう。
物理的に、もう連絡を取れなくするんです。
依存先をなくす!
いわゆる荒療治です。
もちろん最初は苦しむ。
けれどこれが、完全に断ち切ってしまったら逆に、「すっきりした!」なんてこともあったりする。
スマホなんかも、多分そうよね。
ついつい「スマホがないと不便!!困る!」って思いがちやけどさ。
一度失くしてみたら「あ、意外とスマホなくても生きていけるわ」って気づくっていう。
スマホを触ってた時間に、読書したりお出かけしたりな。
失くしてしまうことで、得ることもあるってことやねん。
こうしてすがりつく先をなくしてしまえば、「自分の足があったやん。自分で歩けるやん。」って気づくのかもしれへん。
でも!
「連絡先を消したら、復縁できへんやん?」って思うかもしれへん。
そうではないと思う。
あなたの気持ちが依存から立ち直ろうとして、前を向いていたら、きっとチャンスにつながっていくと思う。
依存心からではなく、彼のことが素直に好きで、彼とまたお付き合いしたい、と思ったなら・・・。
不思議と、彼とつながるきっかけが生まれるはず。
引き寄せの法則という考え方なんやけどな。
これはまた、最後にご説明しますね。
まっすぐな想いは、きっと彼のところへ届くはず♡
どうしても依存から立ち直れない場合は?
どれも、試してみた。
自分磨きをしてみたり、自分の気持ちを大事にして行動してみた。
でも、やっぱり依存から立ち直れないし、彼を追いかけたくて仕方がない。
彼の事しか考えられない。
連絡先も、どう頑張っても消せない。
そんなことも、あるかもしれません。
これはもう、あなたの心の奥のさらに奥の地面が見えるところまで、原因を掘り下げるしかないと思います。
あなたの、ご両親との関係はどうやったやろうか?
あなたが育ってきた環境はどんなふうやったやろう?
どんな大人に囲まれて育ってきたやろう。
ここに原因があったりする。
依存してしまうってことは、そうならざるを得ない理由があったということやから。
正直、ここを見るのってツライ。
「私は、両親や周りの人たちから大事にされなかったんだ」と思っている方もいるかもしれへん。
育った環境によって「自分はどうでもいい存在なんだ」とそう思いこんでいるのかもしれへん。
誰かの言葉に深く傷ついて、自分に自信を持てなくなったのかもしれへんなぁ。
ちょっと重い、暗いテーマになってしまうけれどな・・・。
この先は、読める人だけ、読んでほしい。
自分に自信を持てないし、自分を好きになれない。
だから、自分を好きだと言ってくれた人に依存してしまう。
これを克服するために、どうしたらいいか?
それはもう、「自分は大事にされなかった」という気持ちを、吐き出しきるしかないと思うねん。
大事にしてくれなかった人への感情を、ぶちまければいい。
悲しいよな。
怒りもあるよな。
叫びたくなるかもしれへんし、何かを壊したくなるかもしれへん。
もし出来るのなら、傷ついたという気持ちと感情を、自分を傷つけた相手に、直接言えるといい。
勇気がいるし、今更時間がたってるからどう言ったらいいか・・・ってなると思う。
その場合は、手紙に書いて渡すのもええと思う。
相手に会えない場合や、手紙も渡せない、という場合は、自分一人で出し尽くす。
相手から傷ついた言葉を言われたこと、冷たくされたこと、ショックを受けたこと。
それを思い起こして、相手に言いたい言葉を、誰もいない部屋で叫ぶ。
紙に書きなぐるとか、新聞紙をビリビリに破りつくすとかでもええで。
もう全身で表現しちゃえばいい。
実際、私もこれをやったんよ。
紙に書きなぐった。ぐっちゃぐちゃのすんごい字で、何枚も。
さらに、大声で叫ぼうと思ったけれど一人暮らしのアパートやったからさすがにアカンと思い、一人カラオケに行った。
そんでメタル系の曲を選び、叫びつくした。
歌も歌ったけどね。
歌っている合間に、自分の場合、親や大人たちから言われたすごく悲しい言葉、傷ついたこと、怒りを覚えたことを思い出し、シャウトしまくった。
カラオケボックスで超泣いてたで。
ドリンク持ってきたスタッフのおじさん、ドン引きやで。
でもそんなん関係なかった。もう出し尽くすことしか考えてなかった。
もしかしたら、当時のことを思い出しても、悲しさも何もわいてこない、冷めた気持ちになってしまうかもしれへん。
それはそれで、悲しいことやと思う・・・。
きっと「これ以上傷つかないように」と、昔の自分が、今の自分にバリアを張ってんねん。
昔の自分が、当時のつらい思いを抱えて、外に出さないようにしてくれてんやと思う。
「過去の私がこのつらい思いを外に出さないように持ってるから、今のあなたはそこで、普通のなんでもない日常を送っていてね」って言ってる気がするんよ。
それって、昔の自分からの愛情だと思うんよ。
いずれにせよ、この原因を探る作業は、つらいです。
正直しんどい。
それに、もし直接相手に言ったり、手紙を渡すことになったら「こんなこと今更言ったら、相手も嫌な思いをするんじゃないだろうか」という気持ちにもなる。
だけど、あなたの怒りも、悲しみも、あなたの本心だから。
それを相手が知ることが悪いことだとは思わないんよ。
もしかしたら相手も、あなたに悪いことをしたという自覚がないかもしれない。
だったら、たとえどんなに時間がたっていても、あなたが苦しかった気持ちを伝えるのって悪いことじゃないと思うんよ。
相手が「自分がしたことで、この子がこんな思いをしていたなんて」と気づくことって、決して、無駄なことではないと思うねん。
あなたの本心を聞くことで、相手も自分の過去の行動と言葉を振り返るきっかけになると思うんよ。
このしんどい作業をやっていると、ちょっとずつ心が軽くなっていくねん。
自分を大事にしている、自分の感情を大事にしている、っていう自覚が生まれてくる。
これって、自立への大きな一歩やと思うねん。
今の自分だけでなくて、過去の自分のことも大事にする。
それが、依存を乗り越える方法にもなると思うで♡
本日のまとめの言葉
依存の原因と、その克服方法について、お話してきました。
少しでも、依存を乗り越える手掛かりは見つかったでしょうか。
「自分って、人から大事にされていなかったな」なんて過去の悲しい思い出がある方。
今度は、自分で自分を大事にしてあげましょう。
「誰かに大事にしてもらいたい」という気持ちがずっとあるから、元カレに依存して、忘れられないしすがってしまうと思うねん。
自分が、自分にしてあげよ。
「誰か」にお願いしていたら、その誰かがいなくなったときに、また次の人を探さなきゃいけなくなる。
自分だったら、どこにも行かへんもんな♡
自分を大事にできるひとは、他の人からも大事にされる。
これは引き寄せの法則、といってスピリチュアルな考え方なんやけどな。
人は、同じ考えを持つ人同士で引き合う、っていう人間の意識の法則やねん。
あなたが自分を大事にできるようになれば、自然と、あなたを大事にしてくれる人に出会える。
それは復縁したい元カレかもしれへんし、新しい彼氏かもしれへんで♡
引き寄せの法則の考え方で言うと、依存をしてしまうあなたに引き寄せられたのは、依存をさせてしまう彼、ということになる。
だから、もしかしたらあなたが依存を乗り越えたなら、依存をしない、自立した相手が引き寄せられるはず。
いずれにせよ、今までとは違う恋の扉が開かれてる、ってことになりますよ♡
今回はとても長くなってしまった。
さらに途中、重くてどんよりしたかもしれへん。
それでもここまで読んでくださったあなたに感謝しかない!
ありがとうございます。
少しでも、あなたの助けになれたやろうか。
苦しくなったとき、寂しくなったとき、また自分に自信がなくなったとき、いつでも来てくださいね。
私は、復縁したいと一生懸命に頑張ってるあなたの姿を、知ってるから!
一緒に、頑張っていこう。
それでは。
バ~イ♫
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